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開発記録

Xを始めた。自動投稿はやめて、AIに「投稿案」を作らせることにした【96NEKO LAB開発記録 #16】

はじめに

AIニュースは1日3回、株チェックは平日の毎朝、自動で更新されるようになりました。

ただ、更新しても、それを知らせる手段がありません。そこで、SNSでの発信を始めることにしました。

「SNSでも発信したいと思うので、何がいいか教えて」


まずはX、アカウントは1つ

AIに相談すると、更新のお知らせを流すならXが向いている、という答えでした。短い文とリンクで、新しい記事をすぐに知らせられるからです。

AIニュース用・株チェック用などに分けることも考えましたが、まだ見てくれる人が少ないうちは、分けると1つあたりの投稿が減ってしまいます。まずは1つのアカウントで、サイト全体の更新を流すことにしました。

作ったアカウントは @96nekolab です。サイトのフッターと運営者情報のページにも、リンクを追加してもらいました。


自動投稿は、お金がかかるので見送り

「いい感じに自動投稿することはできない?」

と聞いてみたところ、XのAPI(プログラムから投稿するための窓口)は、今は投稿ごとに料金がかかる仕組みになっている、とのことでした。

特にリンクを含む投稿は割高で、更新のお知らせはほぼ全部リンク付きです。1日に何件も投稿すると、少しずつでも積み重なります。

まだ収益が出ていない段階なので、

「投稿は手動で行う」

ことにしました。その代わり、投稿する文章はAIに作ってもらいます。


サイトの更新から「投稿案」を自動で作る

サイトの中に、自分だけが使う投稿案のページを作ってもらいました。検索エンジンには載せず、サイトのどこからもリンクしていないページです。

サイトが更新される(AIニュース・株チェック・開発記録・note)
↓
更新内容から、Xの文字数に収まる投稿文が自動でできる
↓
「Xで投稿」を押すと、文章が入った状態でXが開く
↓
内容を確かめて、自分で投稿する

自分で書くのは「投稿する」を押すところだけなので、手動でも手間はほとんどかかりません。


使ってみて直したところ

作ってすぐ、こんな疑問が出てきました。

「投稿した後や、投稿しない案は、ずっと残り続けるの?」

そこで、投稿した案や投稿しないと決めた案は「処理済み」にすると、一覧から消えるようにしてもらいました。

次に、これまでに書いた記事をどう扱うかです。開発記録だけでも15本あり、1本ずつ投稿するとタイムラインが同じような投稿で埋まってしまいます。

  • これまでの分:ツール紹介・AIニュース・開発記録を、まとめ(ダイジェスト)の投稿5件にする
  • これからの分:新しい記事が出るたびに、1件ずつ投稿案を出す

最初は「最新のAIニュース5件」のように件数で区切っていましたが、それだと処理しても古い案が繰り上がってきます。期間で区切るように直し、AIニュースは3日、開発記録は14日たつと、自動で一覧から消えるようにしました。


つまずいたこと

Xは、日本語1文字を2文字分として数えます。リンクは長さに関係なく、決まった文字数として扱われます。

長い文は、最後を「…」で切って収まるようにしていたのですが、その「…」の分を数え忘れていて、上限を1〜2文字だけ超える案ができていました。切ったあとにもう一度数え直すように直してもらいました。


やってみて感じたこと

「全部自動」にこだわらず、AIに下ごしらえまで任せて、最後の一押しを自分でやる形にしたことで、お金をかけずに続けられる仕組みになりました。

投稿前に一度自分の目で見るので、変な文章がそのまま出てしまう心配がないのも安心です。

次回は、もう1つ始めたSNS、noteの話です。

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