Claudeに課金してサイト開発を任せてみた。まずは収益化に向けた土台づくり【96NEKO LAB開発記録 #2】
- #Claude Code
- #AI活用
- #収益化
はじめに
前回までは、無料版のチャッピーに相談しながらサイトを作ってきました。
今回からは、Claudeの有料プラン(Pro)に課金して、Claude Codeにサイトの開発を任せてみることにしました。
Claude Codeは、パソコンの中のファイルを直接読んで、コードを書いて、動作確認までしてくれるAIです。
「こうしたい」と伝えると、
今のサイトを読む
↓
やり方を提案する
↓
コードを書く
↓
実際に動かして確認するという流れで進めてくれます。
この日にやったことが多かったので、テーマごとに記事を分けて記録していきます。今回は最初に取り組んだ「サイトの土台づくり」です。
なぜ課金したのか
無料版のチャッピーでも、相談しながら少しずつ作ることはできました。
ただ、
- コードを自分でコピーして貼り付ける手間が多い
- サイト全体を見てもらうのが難しい
- 記事やツールをどんどん増やしたい
という理由から、ファイルを直接扱えるClaude Codeを使ってみることにしました。
ちなみに、この日の作業でかかったお金は
- Claudeの有料プラン(Pro):課金あり
- サイトの公開(Vercel):無料プランのまま
- アクセス解析(Google アナリティクス):無料
です。追加の料金がかかるAPIなどは使っていません。
最初のお願い:「おかしいところを直して」
まずはざっくりと、
「現状必要なことと、おかしいと思うところは直してみて」
とお願いしました。
すると、自分では気づいていなかった部分をいくつも見つけてくれました。
- トップページのゲームの数が、実際は2つなのに1つと表示されていた
- 空っぽの広告枠が、本番のサイトにそのまま表示されていた
- ポケカ相場の説明が、サンプルのデータなのに本物の相場が分かるように読めた
- スマホで見ると、ツールページのボタンの並びが崩れていた
- 見出しの順番がバラバラなページがあった
特に、サンプルのデータを本物のように見せてしまうのは、読む人に誤解を与えるところでした。
ゲームの数などは、今後ゲームやツールを追加すると自動で数が変わる仕組みにしてくれました。
収益化の審査に必要なページを用意
このサイトは、将来的に広告やアフィリエイトでの収益化を目指しています。
Googleの広告(AdSense)などの審査では、サイトに次のようなページがあることが大事だそうです。
- プライバシーポリシー・免責事項
- お問い合わせページ
- 運営者情報
- 「広告・アフィリエイトリンクを含みます」という表記
これらをまとめて作ってもらい、すべてのページの下に表示されるようにしました。
「広告を含みます」の表記は、いわゆるステマ規制への対応でもあります。
検索やSNSに向けた準備
あわせて、
- 検索エンジンにサイトのページ一覧を伝える仕組み(サイトマップ)
- SNSでシェアされたときに表示されるサムネイル画像
- 存在しないページを開いたときの「ページが見つかりません」画面
なども用意してもらいました。
やってみて感じたこと
一番助かったのは、
「作ったあとに、ちゃんと動くか確認までしてくれる」
ところです。パソコンとスマホ、両方の幅で表示を確認してから報告してくれました。
一方で、本番のサイトに公開する操作は、最後に自分で行う形になっています。勝手に公開されないので、そこは安心できました。
次の記事では、今回いちばんやりたかった「AIニュースを自動で記事にする仕組み」について書きます。